Unityでビルドする前に必要なPlayer Settingについての解説

2017-12-10 @niketcha

Unityで作ったアプリを実機でテストしたり、GooglePlayで公開するためには、ビルドしてパッケージを作る必要があります。

今回はそのための設定方法を紹介します。

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ビルド前に必要なPlayer Settingについて

UnityでビルドするためにはAPIレベルを決めたりパッケージ名やバージョンを設定しておく必要があります。

では順番に見ていきましょう。

アプリの基本情報

「File」-「Build Setting」を選びます。

「Android」を選んだ状態で「Player Settings」をクリックします。

Inspecterウインドウに上記のような画面が現れるので、「Company Name」と「Product Name」を入力します。

個人でアプリを作って楽しむ場合は適当に決めてOKですが、Google Playに公開する予定の方はきちんと決めておきましょう。

「Product Name」は日本語でもOKです。Android端末でアイコンの下に表示されるアプリ名になります。

アイコン

こちらもGoogle Playに公開するなら必要な設定です。

Player Settingsの下の方に「Icon」という項目があるのでクリックします。

192*192のアイコン画像を用意して設定します。ここで設定したアイコンはAndroid端末で表示されるアイコンになります。

パッケージ名とバージョン

「Other Settings」をクリックすると上記のような画面が現れます。

「Package Name」と「Version」、「Bundle Version Code」、「Minimum API Level」を設定しましょう。

パッケージ名

「Package Name」はアプリ毎に一意の名称をつける必要があり、ドメイン名を逆から並べていく方式が推奨されています。

Google Playに公開する予定がある人はドメインを取得しておきましょう。

お名前.comなど有名なところにしておくのがいいと思います。

私はムームードメインで取得しました。

バージョン

「Version」や「Bundle Version Code」はバージョンを管理するための値です。

「Version」の方はユーザーに公開されます。1.3.2のようにメジャーバージョン.マイナーバージョン.リビジョンという表記方法にします。個人で開発する場合バージョンの付け方には特にルールはないので、自分がわかりやすければOKです。

「Bundle Version Code」の方はユーザーからは見えません。GooglePlayにアップロードする度にカウントアップさせた整数で設定します。過去にアップロードしたものと同じ「Bundle Version Code」のパッケージはアップロードできません。初めてのアップロードなら1を設定しておきます。

最小APIレベル

アプリを実行するのに必要な最低APIレベルが「Minimum API Level」です。

この値を高くしすぎるとカバーできるユーザーが減ってしまいますが、下げすぎても使いたい関数が使えなかったりします。

こちらのページでAndroidのバージョン別シェアを調べることができます。

-アプリ開発, Unity

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